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災害安否情報を一括検索 「J-anpi」に東京都なども参加

 災害時に、通信キャリアや報道機関の安否情報をまとめて確認できる検索サイト「J-anpi」の連携先として、東京都などの自治体、大学、商工会議所が加わった。自治体のまとめる避難者名簿など、さらに広く安否情報を検索できるようになる。


 J-anpiは、NTTとNHK、NTTレゾナントが共同運営するwebサイト。東日本大震災の教訓を踏まえ、NTTドコモやソフトバンク、auといった通信キャリアの災害用伝言板や、NHKの収集した情報を一括して検索できるように、昨年10月に開設された。


 さらに、今回、新たな情報の提供元として、東京都、千葉県、兵庫県猪名川町、静岡県立大、名古屋商工会議所が参加。避難者名簿や学生の安否情報、企業の従業員情報なども検索できるようになった。

 

 J-anpiでは、今度も自治体や報道機関、企業などに呼びかけ、検索できる情報をさらに充実させていく方針。

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