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小惑星「2004 BL86」が明日地球に最接近! 過去200年間で最短

 小惑星「2004 BL86」が、明晩(27日午前1時20分ごろ)、過去200年間に地球付近を通過した小惑星の中で最も近いところを通っていく。米航空宇宙局(NASA)では「脅威はなく、むしろ観察の貴重な機会」としている。

 

「2004 BL86」は2004年1月に発見された直径約500メートルの小惑星。日本時間の27日午前1時20分ごろ地球に最も近づき、その距離は地球から月までの約3倍である120万キロで過去200年間では最短距離となるが、特に脅威はない。

 

 むしろ観察の貴重な機会のようで、相模原市立博物館によると、日本では「いっかくじゅう座方向を1時間で2.7度(満月の幅の5.4倍)も移動するようすが、口径10cmくらいの望遠鏡でも見えるかもしれません」とのこと。

 

 次にこの規模の小惑星が地球へ接近するのは、2027年8月7日の「1999 AN10」だという。

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