FUKUSHIMA

福島第一原発の汚染水漏れ 別の貯水槽からも漏出

 東京電力福島第一原発の貯水槽から汚染水が漏れた問題で、東電は7日、新たに別の貯水槽からも汚染水が地中に漏れている可能性が高いと発表した。

 

 東電によると、貯水槽は敷地内に7つある。3重の遮水シートを設置しているなど構造は同じで、このうち3つで汚染水を保管している。

 

 新たに漏出が見つかったのは、5日に漏出が確認された第2貯水槽の東に隣接する第3貯水槽で、6日に外側から微量の放射性物質を検出。シートの間にたまった汚染水では、1立方センチあたり2200ベクレルが出たという。

 

 第3貯水槽の水位に大きな変化はなく、漏れ出ているのは少量とみられる。

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