FUKUSHIMA

福島第一原発でトラブル続く 水中カーテン破損

 東京電力は8日、福島第一原発で、放射性物質の海への拡散を防ぐ水中カーテン「シルトフェンス」の一部が破れたと発表した。


 東電によると、8日午前10時10分ごろ、5、6号機の取水口付近で、シルトフェンスが破れているのを作業員が発見。魚の移動防止用に物揚げ場に設置したフェンスも切れていたという。


 強風と高波の影響とみられ、東電は天候がおさまり次第、修理するとしている。また、フェンスの破損部分から放射性物質が拡散したかどうかも分析する。

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