気象

11日にかけて全国的に黄砂に要注意

 気象庁によると11日にかけて、日本にまとまった黄砂が飛来する予想となっている。日本列島を暴風雨を伴った低気圧が駆け抜けた週末、大陸の砂漠地帯で砂嵐が発生した。
 
 気象庁の8日午前9時発表の黄砂予測図によると、地上付近の黄砂の濃度が高まるのは9日夜からで、10日には日本列島全体にエリアが広がる。九州地方や南西諸島では、11日まで影響が残りそうだ。
 
 大気中の黄砂や汚染粒子を観測している九州大の「SPRINTARS 大気エアロゾル予測」によると、9日夜に近畿地方で、PM2.5などの大気汚染粒子の量が環境汚染基準値程度の「多い」予想となっている。

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