防災知識

中小企業・団体のBCP(事業継続計画)策定を支援 東京都

 東京都は10日、自然災害などが起きたときに事業を早期回復させるためのBCP(事業継続計画)を推進するため、中小企業向けにBCPの策定コンサルティングを実施すると発表した。

 

 BCP(事業継続計画)とは、自然災害が発生した後のリスクから企業を守るために、事前に復旧計画などの対策をたてておくもの。今後、首都直下地震などを想定すると、各企業で策定の必要性が迫られており、東京都では中小企業や中小企業団体等を対象に計120社・団体を募集し、BCPの策定を支援する。

 

 参加条件は、(1)トップ経営者が参加すること、(2)全社的な取組であること、(3)東京都が行う普及啓蒙活動・広報へ協力できることの3つ。6~8月、9~11月、12~2月の3期からいずれかを選択し、集合研修を1回、個別コンサルティングを4回受けることができる。

 

 事前の説明会は4月24日を皮切りに、都内で6回行われる。詳細は都のHPから。

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