東日本大震災

原発事故の自主避難者 GWにあわせて高速無料前倒し

   国土交通省は26日から、福島第一原発事故による自主避難者を対象にした高速道路の無料化を前倒しして実施する。当初は5月からの予定だったが、ゴールデンウィークに間に合うよう日程を変更した。


   国が避難を指示している警戒区域などを除く福島、宮城両県の計34市町村が対象。父親が対象地域に残って母子が避難していたり、両親が対象地域にいて子どもだけが離れて暮らしているケースなど、子どものいる自主避難世帯を想定している。


   15日から元いた市町村で申請を受け付けている。利用区間を登録し、料金所の一般レーンで市町村の発行する証明書を提示すれば、高速料金が無料になる。期間は来年3月末まで。

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