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緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール」を提供するインフォコム株式会社が、防災に関する豆知識を発信しています。

エマージェンシーコールは阪神淡路大震災をきっかけに誕生し、現在約800社、200万人以上のユーザーにご利用いただいており、東日本大震災での稼動実績と有効性は高い評価をいただいております。

 

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身近でできる水害対策12項目(その1)

 日本は梅雨前線や秋雨前線、台風などの豪雨もあり、世界で4番目の多雨国です。年間平均降水量は世界平均の973mmに比べ、日本は約2倍の1714mm の雨が降ります。

 

 日本各地では毎年のように台風や高潮、ゲリラ豪雨による水害が発生しています。それに伴う土砂災害など、もっともポピュラーな災害となっています。日本全国、水の災害の心配がない土地はほとんどありません。だからこそ、日頃から防災を心がけておく必要があるでしょう。

1.浸水が想定されるエリアを確認する

 河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域や浸水した場合に想定される水深を知ることは重要です。市町村が作成している洪水ハザードマップを参考にして、 洪水の危険性のあるエリアや想定される水深を確認しましょう。東京の下町のように海抜0メートルの土地に住宅が密集している場所も日本には多数あります。

日本に住んでいる以上、水害は人ごとではないのです。一度、地元の市町村のHPをご覧頂き、確認して見て下さい。

 

2.地名や地図から危険エリアを知る

 地名や古い地図から水害の危険性のある土地を知ることが出来ます。例えば、ナダ(灘)、サワ(沢)、リュウ(竜)という文字が含んだ地名はその土地が水害を経験している可能性があります。

さらに言えば、渋谷、千駄ヶ谷、茗荷谷など、都内に多い「谷」のつく地名は水が集まりやすい窪地になっています。

そういった地名からわかる水害の危険エリアを知っておくとイザというときに避難しやすくなるでしょう。

ただ、名前は100%確実ではありませんので、洪水ハ ザードマップで調べておきましょう。

 

3.家の浸水を予防する

 家の床を高くする、防水機能のある壁を設置する、敷地全体を高くするかさ上げ、屋根に脱出口を設置する、家の基礎を高くするなどの防水対策が考えられます。

事前に自宅の防水強化を行い災害に備えましょう。

 

4.水から生活を守る

 床上浸水しても生活ができるよう、台所、トイレ、寝室など生活に欠かせない場所は二階に設置してあると便利です。濡れると使い物にならない畳などは浸水する前に二階に運びましょう。運びやすいように階段や踊り場を広くすることは生活を守る際に有効です。

 

 

その2へつづく

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