Loading

  • 防災知識

緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール」を提供するインフォコム株式会社が、防災に関する豆知識を発信しています。

エマージェンシーコールは阪神淡路大震災をきっかけに誕生し、現在約800社、200万人以上のユーザーにご利用いただいており、東日本大震災での稼動実績と有効性は高い評価をいただいております。

 

お問い合せ先:インフォコム株式会社 サービスビジネス営業部

Email:emc-info@infocom.co.jp

車を運転している時に大地震が来た時の3つのポイント

つい最近、踏切で車から離れたら車が動き出して、列車と衝突したという事故がありました。

踏切や交差点で車から離れるという事は論外ですが、Pドライブか Nニュートラルにしていなければ、ドアのロックがかかるというような、自動制御があっても良いなと思います。

駐車場に入れる時に車から出て、車が動き出し て子供がひかれたとか、過去のニュースを見ても結構、同じような事故があるようです。

 

さて、いつ来てもおかしくない大地震ですが、車を運転している時に来 たらどうしたら良いでしょうか?

Ⅰ.大地震が発生した時に起こり得る状態

1.災害対策基本法により、災害が発生した地域では緊急通行車両以外の車両は、制限されたり通行が禁止されます。救急車・消防車などの救急活動を優先にするためです。

 

2.震度5以上の地震で首都高速の入口は閉鎖され、全線通行止めになります。安全確認のため緊急点検が実施しされ、緊急点検には3時間程度かかります。他の高速道路も同じような状況です。

 

3.車のスピードが出ている時、大地震に逢うと、クルマが激しく左右にゆれ、まるでパンクしたようにハンドルをとられます。

 

 

Ⅱ.運転中の行動

1.急ハンドル、急ブレーキは危険です。出来るだけ安全な方法で減速しましょう。道路の左側に停止させるのが基本ですが、出来れば近くの駐車場などの幹線道路以外に移動出来れば移動しましょう。

 

2.停止後は、ラジオで地震情報や交通情報を聞きます。高速道路では1620KHzで道路情報ラジオを聞き、その指示に従って行動します。

 

3.エンジンを停止し、キーはつけたまま、ドアをロックしないようにします。窓はしっかりと閉め、貴重品は車内に残さないようにします。連絡先が分かるよ うにメモなどを残しておきます。(高速道路上に残された車両は後に連絡が行きます)平常時から、車の持ち主の連絡先が分かるようなメモやプレートを準備し ておくと良いでしょう。

 

 

Ⅲ.震災後の交通状況

1.大規模停電により、信号機は機能せず、渋滞のまま道路に車が乗り捨てられる。

 

2.被災者救助などを最優先にするために、通行規制に人手が回らない。

 

3.地震で発生した火災の輻射熱で、クルマの燃料タンクに引火して火災が起こる。

 

 

まとめ:道路上に車をおいて避難するときの注意点

道路の左側に寄せて駐車
エンジンを止める
エンジンキーを付けたままにする(通行の妨げになった時に移動させるため)
窓をしっかり閉める
貴重品は車内に残さない
ドアをロックしない
連絡先が分るようにメモなどを残しておく

 

>高橋家のカンパンの記事一覧

ページのTOPへ