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必要なのは、バカ力よりも豆知識と小道具です!

瓦礫を持ち上げる腕力もなければ、防災の専門用語も知らない。もちろん、自宅に耐震シェルターを増設するお金なんてない! そんなフツーのサラリーマンでも、男たるもの、イザというときは自分と大切な人の身を守れる“防災マン”になりたいもの。

この連載では、最新防災グッズや、世間に伝わる避難テクニックを実際に試していくことで、一般人である我々にとって本当に必要な物や、押さえておきたい豆知識を探っていく。
「その日」が来たとき、危機を乗り越えるのはあなたです。

第10回 イカした防災用メガネで緊急事態こそクールに

自分にも彼女にも視力がピッタリ合う眼鏡を探せ!

自宅で睡眠中に地震が発生! 「ヤバい!」と思って飛び起きた拍子に、足の裏で愛用のメガネをグシャリ……。2つの意味でイタい状況だが、視力が弱い人にとって、ないと困るのはバンドエイドよりもスペアの眼鏡。場合によっては懐中電灯よりも重要なマストアイテムである。

防災用の眼鏡には防塵タイプやライト付きをはじめ、あらゆるタイプが存在するが、やはりレディーファーストな防災マンとしては「自分でも使えて、視力が弱い彼女にも貸せる」ことが重要。そう、セルフで自在に度数を調節できて、なんならちょっとオシャレに見える眼鏡こそ防災マンが選ぶ一本である!

度数が自在に調節できる次世代の防災用眼鏡!

アドレンズ・ジャパンが発売している「アドレンズ エマージェンシー」は、自分で度数が調節できる防災用の眼鏡。左右それぞれに2枚の可動式レンズが備わっており、フレームの横にあるツマミを操作することで、レンズの重なり度合いを調節。屈折度数を変化させることで、それぞれの目の視力に合わせることができるという、「ありそうでなかった」感がたまらない一本。もちろん、そのフューチャリスティックなデザインもポイント。直線的なフレームや立体感のあるレンズが、ただ者ではないオーラを演出してくれる。

また、強固な保護ケースに入れられた状態で販売されるのも見逃せない。ケースごと保管すれば、地震などで破損するおそれが少ないのだ。さらに、誰でも瞬時に使用できるよう、多数の日本人による使用テスト結果から設定されたフリーサイズを採用している。

とはいえ、災害など緊急時のみに利用が限られているため、車の運転などリスクの高い作業では使用が禁止されているので注意。

防災×ジョン・レノン! 機能とファッション性が奇跡の融合!

度数が調節できるだけでも驚きの「アドレンズ エマージェンシー」だが、さらなる進化形として液体レンズを採用した防災用眼鏡「アドレンズ ピーオーヴィー」を開発している。これはレンズの左右に配置されたダイヤルを回すことでレンズ内の液体量を調節して度数を調整できるというもの。しかし、最新のテクノロジーを採用した防災用眼鏡といえども、実際に使うには少々気恥ずかしい……。

しかし、この12月にはそんな悩みを払拭する最新モデルが登場した。それがここで紹介する「LENNON™(ジョン・レノン)」である。ビートルズが今年でデビュー50周年を迎えたことを記念して、彼のアイコニックな丸型メガネにインスピレーションを得た最新モデル。液体レンズを採用した「アドレンズ ピーオーヴィー」をベースに開発され、フレーム・レンズカラーの組み合わせにより、全9アイテムというラインナップを取りそろえている。最新の防災眼鏡テクノロジーと伝説の丸眼鏡が見事に融合した逸品である。  


そんなわけで、今回はブラウンフレーム×グリーンのレンズがピースフルなモデル「サンブラウン」を試着。70年代のジョンのように、ロン毛&西海岸ライクなファッションに似合うのは見ての通り。キュートな丸いフォルムが女の子にもピッタリ。防災時ならずとも、女子から「見せて!」だの「貸して!」とチヤホヤされること間違いなし! さらに追い打ちをかけるように、液体レンズによる度数調節機能などを説明すれば驚きと羨望のまなざしで見つめられるだろう。YES! モテの予感! ……ハッピーなイマジンが止まらない眼鏡である。ちなみに周りの眼鏡ユーザー5人に試着してみてもらったところ、全員がスムーズに視力調整ができたことも補足しておこう。


全国の「メガネ男子」のみなさん、周りの男と差を付けるなら眼鏡選びに防災の視点を持つことかもしれませんよ。

 

 

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