防災と減災の特集一覧(新着順)

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  • 運営事務局
  • 2017-10-12 13:15
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10月20日(金)サービスの一時休止のお知らせ

本サイトは2017年10月20日にサーバーのメンテナンスを実施します。それに伴い、同日下記の通り、本サイトの閲覧および全サービスを一時休止いたします。読者の皆様にはご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ござい…

  • 東日本大震災
  • 2016-12-23 12:36
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[連載] 事に臨んで
第62回 大鷲の憂愁 獅子の涙(30)

 「こころの体温計」 その存在を塩崎が知ったのは、富士学校の副校長の時だった。 防衛医科大学の医官 徳野慎一2佐が、富士学校でレンジャー訓練中の者を対象に実験を行なっていた。 血液検査により…

  • 東日本大震災
  • 2016-12-16 17:00

[連載] 事に臨んで
第61回 大鷲の憂愁 獅子の涙(29)

 森脇率いる第44普通科連隊が行方不明者の捜索活動を終えたのとほぼ同時期、6月4日に塩崎率いる第12旅団も捜索活動を終了し、その隷下に配属されていた第1空挺団も4日後の6月8日に作業を完了した。 しかし…

  • 東日本大震災
  • 2016-12-09 17:00

[連載] 事に臨んで
第60回 大鷲の憂愁 獅子の涙(28)

 震災から2ヶ月半後の5月27日。 森脇良尚連隊長率いる第44普通科連隊は福島第一原発10キロ圏内に位置する浪江町での行方不明者捜索活動を終えた。 5月3日に入って以来、3週間強という「突貫工事」…

  • 東日本大震災
  • 2016-12-02 17:00

[連載] 事に臨んで
第59回 大鷲の憂愁 獅子の涙(27)

 森脇連隊長率いる第44普通科連隊が10キロ圏内で作業を進める一方で、20キロ圏内の行方不明者捜索活動にあたっていた塩崎敏譽(としよ)率いる第12旅団も着々と任務を遂行していた。 当初は、南相馬市小高区…

  • 東日本大震災
  • 2016-11-25 17:00

[連載] 事に臨んで
第58回 大鷲の憂愁 獅子の涙(26)

 福島県双葉郡浪江町。福島第一原発の5号機、6号機がある双葉町のすぐ北側に位置している人口2万人あまりの町だった。 阿武隈山系から流れる請戸(うけど)川と高瀬川が下流で一つになり、太平洋に注ぎ込む。 …

  • 東日本大震災
  • 2016-11-18 17:00

[連載] 事に臨んで
第57回 大鷲の憂愁 獅子の涙(25)

「5月3日をもって福島に帰還し、浪江町、双葉町を担任する。」 森脇良尚連隊長がそう告げると、隊員たちは一様に安堵の表情を浮かべた。 故郷を遠く離れ宮城県石巻市に転進してから、はや2ヶ月近く。福島の…

  • 東日本大震災
  • 2016-11-11 17:13

[連載] 事に臨んで
第56回 大鷲の憂愁 獅子の涙(24)

 福島第一原発から北に約16キロ、南相馬市小高区の沿岸部には標高ゼロメートルの低地が広がっている。普段から高潮など海からの逆流を防ぐために堤防には水門が作られ、揚水機場も設置されている。 そんな場所にあ…

  • 東日本大震災
  • 2016-11-04 17:02

[連載] 事に臨んで
第55回 大鷲の憂愁 獅子の涙(23)

 4月27日。塩崎敏譽(としよ)は市ヶ谷の防衛省で第12旅団長の辞令を受けると、すぐに群馬県榛東村(しんとうむら)にある本来の第12旅団司令部に向かった。 しかし当然ながら第12旅団主力はそこにはおらず…

  • 東日本大震災
  • 2016-10-28 17:00

[連載] 事に臨んで
第54回 大鷲の憂愁 獅子の涙(22)

 陸上自衛隊 富士学校。標高約830メートル。富士山の裾野に総面積約23万坪の広大な敷地が広がる。 普通科(歩兵)、特科(砲兵)、機甲科(戦車・偵察車)の3職種について、知識・技術などを教育訓練する施設…

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