防災知識

高校生のための6時間でわかる気象災害講座 防災科技研

 茨城県で発生した浸水被害が記憶に新しいなか、防災科学技術研究所は、近年相次ぐ気象災害について、発生メカニズムを学び、防災力を身につけるための無料講座を11月3日に開催すると発表した。中高生にもわかりやすく、もちろん一般も参加可能だ。


 「高校生のための6時間でわかる気象災害講座」は、日ごろ気象災害の研究に携わる防災科学技術研究所の研究員が講師となり、豪雨や竜巻、浸水や高波など土砂災害が発生するメカニズムや予測技術について1日かけて授業を受ける。


 昼休みのポスターセッションでは、参加者と研究者が直接対話する時間も設けられている。


 参加対象は、高校生だけでなく、中学生や一般まで250人が定員で、事前の登録が必要(先着順)。


 主催する防災科学技術研究所では「気象災害の仕組みを知ることで、自然のわずかな異変に気づいて警戒するなど防災力が高められることが期待できます。この講座で学んだ知識を家族や友人に話すことで、周囲にも広がっていくでしょう」と話している。

 
■高校生のための6時間でわかる気象災害講座
 開催日時:11月3日(文化の日) 午前9時半~午後4時半
 場所:日本教育会館 第1および第2会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
 申し込みはWEBサイトから
 ※メールアドレスを持っていない人は電話での申し込みも可能 03-5362-0116
 定員250名(要事前登録※先着順) 参加費無料

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