地震

青森県三八上北地方で地震相次ぐ 余震に警戒を 気象庁

 青森県南部の三八上北(さんぱちかみきた)地方では11日午後3時半ごろから最大で震度4の地震が相次いでいて、気象庁が余震に警戒するよう呼びかけている。


 青森県三八上北地方で11日午後3時26分に発生した地震の影響で、岩手との県境に位置する南部町で震度5弱の揺れを観測したほか、八戸市や三戸町、五戸町、新郷村で震度4など、東北地方北部から北海道の一部で震度4~1の揺れを観測。


 震源の深さは約10キロで、地震による津波の発生は無かった。


 三八上北地方ではきょう(12日)未明にかけて、これまでに震度1以上の余震が3回続いている。揺れの強かった地域では、今後も余震が続くおそれがあることから、落石や崖崩れなどに警戒するよう呼びかけている。


 気象庁によると、今回の地震が発生した地域は、東日本大震災を引き起こした2011年3月の東北地方太平洋沖地震の余震域からは外れており、周辺では1986年5月にM5の地震が起きている。

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