経済

1〜3月期の実質GDP 年率1.9%に上方修正 「緩やかな回復基調続く」

 2016年1〜3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期(10〜12月)に比べ1.9%増と、先月の一次速報(1.7%増)から上方修正された。

 

 GDPの6割を占める個人消費は、前期比0.2%増とプラスに転じたほか、企業の設備投資が0.7%減ながらも、一次速報に比べて0.7ポイント上方修正された。

 

 菅義偉官房長官は午前中の会見で「企業収益は2014年度に続いて過去最高の水準に達した。景気動向には弱さも見られるが、緩やかな回復基調が続いている」とコメントした。 

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