津波

第2報:南太平洋ニューカレドニアでM7.6 日本に津波のおそれなし

 12日午前10時27分ごろ、南太平洋に浮かぶニューカレドニアのローヤリティ諸島の近海で、マグニチュード(M)7.6の巨大地震が発生したと気象庁が発表した。ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)が「太平洋で津波が発生する可能性がある」と発表した。

 

 米地質調査所(USGS)によると、地震の震源は仏領ニューカレドニアのローヤルティー諸島の南東沖で、深さは9.9キロ。

 

 日本の気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はないとしているが、太平洋津波警報センターは、ニューカレドニアやバヌアツ、フィジーで津波が発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。

 

 USGSによると、オーストラリアプレートと太平洋プレートの境界に位置するニューカレドニアの東方沖は、バヌアツ〜ソロモン諸島、ニューブリテン島まで連なる曲がりくねった海溝となっており、活発な地震活動が発生するエリア。

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