軍事

第3報:弾道ミサイル1000キロ飛行か?排他的経済水域内に落下

 北朝鮮が5日昼過ぎに発射した3発の弾道ミサイルについて、防衛省は「いずれも約1000キロ飛翔し、日本海の排他的経済水域内(EEZ)に落下したと推定される」と発表した。

 

 北朝鮮は5日午後12時13分ごろ、同国南西部の黄海北道(ファンヘブクド)黄州(ファンジュ)付近から、東北東に向けて弾道ミサイル3発を発射した。

 

 防衛省は「3発のミサイルは、いずれも約1000キロ飛翔して、日本海上の排他的経済水域内に落下したと推定される」として、日本の安全保障上の重大な脅威だとの懸念を示した。

 

 今回の弾道ミサイル発射は、中国・欧州で開催中の主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて開かれた中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談終了直後だったことから、韓国軍の合同参謀本部は、「核武装能力を誇示するための挑発行動の一環」だとの見解を示している。

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