地震

フィリピンのミンダナオ島沖でM6.3 地震相次ぐ 津波なし

 米地質調査所(USGS)によると、フィリピンのミンダナオ島南東部の沖合で日本時間24日午前7時53分ごろ、地震が発生した。ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。

 

 地震が発生したのは、ミンダナオ島の南東沖で、同国3番目の都市ダバオから110キロ沖合。地震の規模を示すマグニチュード(M)6.3〜6.5と推定されており、震源の深さは65〜69キロ。

 

 太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないと発表している。

 

 米地質調査所によると、この地震発生から1時間近く経過した午前8時45分ごろ(日本時間)にも、近海を震源とするM4.9の地震が観測されているが、このときの震源の深さは、さらに深い88.3キロだったとしている。

 

 地震が発生したフィリピン周辺は、日本の伊豆諸島付近まで伸びる太平洋プレートとユーラシアプレートに加え、スンダ・プレートという3つのプレートがぶつかりあうことから、年間を通じて活発な地震活動が観測される。

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