防災知識

宮城県 県立高に防災科の新設を計画

 宮城県教育委員会は、県立高1校に防災系専門学科の新設を計画していると発表した。


 この学科は、防災分野や危機管理分野でリーダーシップを担える人材の育成を目指すというもの。震災被害の研究を中心に、防災専門知識を習得できるカリキュラムを考えており、大規模な災害時には、ボランティア活動や関係者への取材/調査を行なうという。また消防学校や警察学校への体験入学も検討をしているとのこと。設置される高校は未定だが、定員は40人を予定。早ければ2016年度に設置される。


 高校への防災系学科の設置は、阪神大震災で被災した兵庫県の県立舞子高「環境防災科」に続いて全国で2例目。

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