気象

早くも台風1号か?熱帯低気圧がフィリピンから日本に向かって北上中

 気象庁は6日、フィリピンの東の海上に発生した熱帯低気圧が、日本に向かって北上を続けていると発表した。

 

 6日午前にフィリピンの東の海上に発生した熱帯低気圧は、北へ向かって時速20キロの速さで進みながら発達を続けている。

 

 台風の当たり年だった昨年は、第1号の発生は7月までずれこんだが、夏の間に集中して発生し、11個が日本付近に接近。そのうち6個が上陸し、気象庁が統計を始めた1951年以降、2番目に多かった。

 

 気象庁によると、春先に低緯度で発生した台風は、フィリピン方面から南シナ海に向かうケースが多いことから、仮に今回の熱帯低気圧が1号になっても日本付近へ接近する可能性は低いものの、今後の動きには要注意だ。

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