地震

フィリピン・レイテ島でM6.9 日本への津波の影響は…?太平洋津波センター

 日本時間6日午後5時3分ごろ、フィリピンのレイテ島で、最大マグニチュード(M)6.9の地震が発生したと、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)が発表した。この地震による津波の心配はないとしている。

 

 地震が発生したのは、フィリピン中部に位置するレイテ島北部のマサラヤオ地区で、日本人旅行者にも人気が高いセブ島の北東100キロほどに位置する。

 

 米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.5〜6.9と推定され、震源の深さは6.5キロとごく浅く、太平洋津波センターは、津波の心配はないとしている。

 

 フィリピン海プレートは、太平洋プレート、オーストラリアプレート、ユーラシアプレート、北米プレートの4枚のプレートに取り囲まれており、それぞれのプレートの沈み込み帯では、活発な地震活動が発生している。

 

 1990年7月にはルソン島でM7.8の巨大地震が発生し、110キロ以上に及ぶ断層が地表に露出。翌日にはM6.4の余震が起こり、1621人が死亡、数千人が負傷している。

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