気象

7日の新月前後は大潮 東北や九州北部など浸水・冠水に注意

   気象庁は、7日の新月の前後は大潮の時期にあたり、東北や北陸、九州北部などの広い範囲で満潮時に海岸や低地で浸水や冠水の恐れがあるとして、注意を呼びかけている。


   夏から秋にかけては海水温が高く、平常時の潮位が年間を通して最も高い。さらに7日の前後は大潮も重なるため、満潮時を中心に潮位が高くなるところがある。


   このため、気象庁は東北から関東北部の太平洋沿岸、九州北部と近畿北部、北陸の沿岸で、5〜11日ごろ、満潮の時間帯を中心に警戒するよう指摘。特に、東北から関東北部の沿岸は東日本大震災で大きく地盤沈下しており、いっそうの注意が必要という。


   また、この期間中に台風や低気圧が通過した場合、より潮位が上がる恐れがあり、気象庁は潮位情報や高潮警報・注意報に気をつけるよう促している。

 

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