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シャンシャン初めてのお花見 特等席で桜色に染まる 上野動物園(動画)

 東京都内の桜が満開に咲いた今月25日、上野動物園のパンダの子シャンシャンも母親のシンシンと一緒に初めてのお花見を楽しんだ。

 

 暖かく過ごしやすかった25日、上野動物園では生後286日目を迎えたシャンシャンの30回目の身体検査を実施。体重は10日前から1.3キロ増えて23キロと、人間の女の子で言うならちょうど7歳くらいだ。

 

 

 最近は、シンシンが食べ残したタケノコの皮やリンゴ、ニンジン、パンダ団子を噛む姿が見られるようになったものの、動物園では「採食の決定的瞬間」は押さえておらず、いまだ1日3〜4回の「おっぱいタイム」は恒例のよう。

 

 動物園が25日に撮影した動画では、屋外運動場の丸太のヤグラの上で、満開の桜を眺めるシャンシャンの横顔も見られた。かたわらでひたすらササタケを噛み続けるシンシンと比べると、だいぶ成長したものの、お母さんパンダになめられて唾液の色が沈着したシャンシャンの体毛は今もほんのりピンク色だ。

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