気象

台風4号に続き フィリピン沖に熱帯低気圧 まもなく5号か?

 気象庁は6日、フィリピンの東の海上に新たな熱帯低気圧が発生したと発表した。きょう発生した4号に続いて、近々5号に発達する見通しだ。

 

 6日午後3時現在、台風4号は中国南部の海南島付近を西南西方向にゆっくり進んでいる。現在の中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径15キロ以内では風速15メートルの強風が吹いている。

 

 気象庁によると、4号は勢力を維持しながら海南島付近でほとんど停滞する見通しだが、今週末9日には熱帯低気圧に変わると予測している。

 

 一方、フィリピンの東の海上で発生した熱帯低気圧は、北北西に向かってゆっくりと移動している。このまま勢力を強めて、24時間以内には台風5号になる可能性があるとして、気象庁が今後の動きを注視している。

 

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