気象

ベトナム名を持つ台風9号「ソンティン」南シナ海で発生し 故郷へ向かう?

 気象庁によると17日午前9時ごろ、フィリピン西方沖の南シナ海で発達中の熱帯低気圧が台風9号に変わった。台風は西に向かって進んでいて、日本に影響を及ぼす可能性は極めて低い。

 

 ベトナム神話の山の神様の名前からつけられた台風9号「ソンティン」。午前9時の中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートルで、中心から半径280キロ以内では、風速15メートル以上の強風が吹いている。

 

 今後は、フィリピン・ルソン島の西方沖を西に向かって時速35キロで進み、あす朝には中国南部の海南島を直撃したのち、ベトナムに到達して、熱帯低気圧に変わる見通しだ。

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