気象

9号に続き…フィリピン沖に熱帯低気圧発生!日本に向けて北上中

 

 17日に発生した台風9号に続いて、けさ6時頃、フィリピンの東の海上に熱帯低気圧が発生した。少しずつ発達しながら、北上を続けており、気象庁が今後の動向を注視している。

 

 中国気象局によると、台風9号は18日午前4時50分、南シナ海に位置する中国南部・海南島を直撃。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速30メートルで、強風域を伴いながら、西へ向けて時速35キロで進んでいる。

 

 今夜6時ごろには、勢力を維持したまま海南島を抜けてトンキン湾に進み、あす朝にもベトナムに上陸するものと見込まれており、海南島東部や広東省の沿岸では30〜60ミリ、マカオや深センでは80〜100ミリの雨が降るものと予想されている。

 

 一方、フィリピンの東の海上ではけさ6時ごろ、熱帯低気圧が発生した。現在の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、北に向かってゆっくり進んでいる。気象庁は、やがて台風10号になる可能性があるとして、今後の動向を注視している。

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