政治

安倍首相 千鳥ヶ淵戦没者墓苑を参拝

 終戦記念日の今日8月15日、安倍晋三首相は全国戦没者追悼式典に参列するとともに、千鳥ヶ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)を参拝した。

 

 靖国神社にほど近い千鳥ヶ淵の戦没者墓苑は、太平洋戦争中に海外で戦死したなどの身元不詳、もしくは遺骨の引き取り手がない35万柱以上の戦没者を安置している。

 

 しかし、特定宗派の宗教性を帯びていないことや、「A級戦犯」などを祀っていない、いわば「無名戦士の墓」であるため、周辺諸国から批判を浴びる靖国神社参拝と異なり、歴代首相が参拝してもほとんど問題とならない。

 

 靖国神社へは「代理参拝」として自民党総裁名での玉串料を奉納した安倍首相だが、「無名戦士の墓」には自らの足を運んでいる。

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