気象

太平洋の向こうでは巨大ハリケーン ハワイ沖を通過中 宇宙飛行士がとらえた!

 台風13号が関東地方への接近を続けるなか、太平洋の反対側ではカテゴリー4のスーパーハリケーンがハワイの南の海上を西進しており、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士が撮影に成功した!

 

 米海洋大気庁(NOAA)の国立ハリケーンセンター(NHC)によると、米国周辺では現在、2つのハリケーンを含む4つの熱帯低気圧が発達を続けている。

 

 このうち最大勢力がハワイ東方沖で今週初めに発生したハリケーン・ヘクター。現地の気象予報によると、中心気圧952ヘクトパスカル、最大風速58メートルで、西に向けて時速27キロで進んでいる。

 

 

 NHCの進路予測によると、ヘクターの中心は8日にハワイ島の南方320キロ付近を通過する見通しで、ハワイ島の南東部では8日から9日にかけて猛烈な風が吹き、激しい雨が降り、海は大しけになるおそれがあるとして警戒を呼びかけている。

 

 こうしたなか、米国人宇宙飛行士リッキー・アーノルド(Ricky Arnold)さんが7日、ISSから望むハリケーン・ヘクターの撮影に成功した。中心部分には発達した「目」がはっきりと見える。

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