気象

台風19号「ソーリック」列島目指して北上中 来週には西日本へ?

 気象庁によると、16日午前9時、マリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧が早くも台風19号になった。今週末にも小笠原諸島近海に到達する見通しだ。

 

 ミクロネシアの伝統的な部族の長の名前から「ソーリック」と名付けられた台風19号。現在の中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートルで、中心の東側と西側では風速15メートル以上の強風が吹いている。

 

 マリアナ諸島近海から日本列島を目指して時速25キロで北上を続けており、気象庁の進路予測によると、あす朝には小笠原諸島の近海に到達し、あさって18日には父島に接近する見通しだ。

 

 来週以降、強い勢力に発達して、日本の南の海上に到達したのちは、進行速度を遅くして、西日本方向をめざすと予想されている。引き続き、台風の最新情報に注意してほしい。

 

 気象庁によると、今月に入ってからこれまでに発生した台風は7個目で、2016年8月の発生数と並んだ。

 

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