地震

アラスカ・アリューシャン列島沖でM6.3あいつぐ USGS

 日本時間きょう(23日)昼過ぎ、アリューシャン列島のタナガ島近海を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。タナガ島沖では今月16日にも、M6.6の地震が観測されている。

 

 米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは、日本時間23日午後12時35分、米アラスカ州アンドリアノフ諸島のタナガ島沖で、震源の深さは44キロ。この影響でタナガ島ではやや強い揺れが観測されたが、火山活動に変化はないという。

 

 ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないと発表している。

 

 USGSによると、北米アラスカ半島からロシアのカムチャツカ半島にかけて、北太平洋を弓なりに1930キロ近くにわたってのびるアリューシャン列島は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込んで形成された島々で、地震活動と火山活動が活発なエリアだ。

 あなたにオススメの記事