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遊ぼう♬ダンボのように踊るゴキゲンな赤ちゃん象 そのお相手は…?(動画)

 人間以外のほとんどの野生動物は、おとなになると遊ばなくなると言うが、こどものころは種にかかわらず、どんな動物もよく遊び、そのようすが私たちの心を和ませる。南アフリカのサバンナでは、赤ちゃんゾウが飛び回るツバメの群れを追いかけてダンスするシーンが目撃された!

 

 この微笑ましいダンスが披露されたのは、南アフリカ北東部の国境沿いに広がる鳥獣保護区クルーガー国立公園。サファリツアーの車の前に飛び出した子象は、人間の好奇な視線も何のその。

 

 子象をからかうように飛び回るツバメの群れを追って右往左往しながら、大きな耳を羽根のようにパタパタ開いたり閉じたりするようすはディズニーアニメのダンボそのもの。飼い主に向かう子犬のように尻尾をブンブンと振り回している姿を見ると、ツバメに腹を立てているというより、「一緒に遊ぼう!」と誘っているようにも見える。

 

 

 一瞬、ツバメの群れが遠ざかったときには、残念そうに尻尾がダランと垂れ下がったが、戻ってくると今度は嬉しそうに弾むような足取りでステップを踏む始末。

 

 最後には路肩の草の影で辛抱強く待っていたお母さん象に急かされて道路を超えていったが、ツバメとのしばしの共演に名残惜しそうな表情を浮かべていた。

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