防犯

夏休み明け「家に行ってもいい?」子供を狙うヘンな大人たち 都内で多発!

 小中学校の夏休みが明けた今月3日、東京都内各地で子供を狙った不審者に対する110番通報が相次いだ。「家に遊びに行きたい」とか「車に乗らないか?」などと誘う人物もいることから、警察が学校や保護者に注意を呼びかけている。

 

 このうち品川区二葉4丁目の二葉公園では、3日午後4時40分ごろ、遊んでいた小学生の女の子らが、ベンチに座っていた老人から「おじちゃんの家でご飯を食べる?」などと誘われる事案が発生。老人は、髪の毛が白髪混じり、痩せていて赤いTシャツを着て黒いズボンをはいており、少女らと面識はなかった。

 

 また、中野区南台5丁目では帰宅途中の女児が、50代の男女二人組から突然「家に遊びに行ってもいい?」などと声をかけられたほか、板橋区中台1丁目でも下校途中の女子生徒が、20歳前後の若い男から「どんぐり山公園」への道を尋ねられ、答えると「家について行ってもいいか?」と態度が豹変したという。

 

 都心部の港区赤坂4丁目では、下校途中の男子児童が、黒い乗用車を運転する50代の男から「車に乗らないか?」と誘われている。

 

 このほかにも今月に入ってから都内各地で、子供が不審者につきまとわれたり、体に触れられる事案が相次いでおり、警察がパトロールを強化するとともに、面識のない人物に声をかけられても決して近づかず、外出時は防犯ブザーなどを携帯して、万が一の場合は躊躇することなく鳴らすか、大声で助けを求めるよう、注意を呼びかけている。

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

 あなたにオススメの記事