気象

22号は「非常に強い台風」へ…台湾近くに新たな「台風のたまご」発生

 マリアナ諸島近海の22号は、強い勢力の台風に発達し、今夜にも「非常に強い台風」に成長する見通しだ。一方、台湾沖では新たな熱帯低気圧が発生し、あすまでには23号に変わると予測されている。

 

  気象庁によると10日午前9時現在、強い台風22号の中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートルで、中心から半径130キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いている。

 

  台風は今夜9時ごろにはさらに勢力を増して「非常に強い台風」になり、あさって(12日)には「猛烈な台風」に発達して、フィリピンの東の海上に接近。その後は進路を北寄りに変えて北上するおそれがあるとして気象庁が進路の分析を進めている。

 

  一方、台湾とフィリピンの間のバシー海峡では、熱帯低気圧が発生し、西へ向かってゆっくり移動を続けている。あす(11日)までには台風23号に変わる見通しだ。

 

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