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森永ヨーグルト「パルテノ」大腸菌混入のおそれ 1都9県1865個を回収

 森永乳業は、神奈川県内のグループ会社が製造したヨーグルトに大腸菌群が混入したおそれがあるとして、東日本の1都9県で販売した1865個を回収すると発表した。

 

 回収の対象となるのは、神奈川県綾瀬市の横浜乳業が製造した「濃密ギリシャヨーグルトパルテノ プレーン加糖」。社内規則に反して出荷前に行う検査結果が出る前に出荷していたことがわかった。出荷先は東京都、福島県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県で、賞味期限が11月4日の製品。

 

 大腸菌の汚染程度は低く、発酵乳で酸度が高いため、健康への影響は少ないものの、今月19日時点で体調不良などの健康被害は報告されていないが、仮に食べた場合、発熱や下痢などのおそれがある。なお、23日現在までに健康被害の報告はない。

 

 森永乳業は「該当商品があったら、中身を廃棄して、カラの容器(フタとカップ)を下記あてに料金着払いで送ってほしいと呼びかけている。後日商品代金が返金される。

 

 

【この件に関する問い合わせ先】

森永乳業 お客様相談室

フリーダイヤル:0120-369-334

受付時間:午前9時〜午後5時

商品送付先:横浜乳業

〒252-0025 神奈川県綾瀬市吉岡東3丁目6-1

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