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トランプ大統領 ゴリラに食われる 英動物園のハロウィン(動画)

 あす31日はハロウィン。東京・渋谷ではこの季節、ハメを外した若者が暴徒化したり、路上にゴミを撒き散らすなどの問題が取り沙汰されているが、本場イギリスでは動物ですら行儀よく古代ケルトのお祭りを楽しむ姿が見られている。

 

 今や本来の意味を忘れて、単なる仮装やコスプレを楽しむイベントに成り下がった日本のハロウィンだが、本来は古代ケルト歴で大晦日にあたるこの日に、魔女や悪霊を追い払うためにアイルランドで始まったこの風習。本場イギリスでは人間よりも、動物園の動物のほうがハロウィンの恩恵に預かっているようだ。

 

 ロンドン動物園では先日、ライオンたちがカボチャのパイ作りに使うシナモンやカルダモンなどの香辛料をたっぷりとふりかけた落ち葉のベッドをプレゼントされて大はしゃぎしていたが、今月25日には、キリンやリスザル、ゴリラに美味しいカボチャが贈られた。

 

 

 キリンはカボチャ型の入れ物に新鮮な葉っぱをたくさん詰めてもらってご満悦。リスザルは洗濯物のようにロープからたくさん吊り下げられたミニカボチャにブラブラとぶら下がり、中に隠したお菓子を掘り出して大興奮だ。

 

 

 ゴリラは砂糖抜きで作った大好物のライムゼリー入りのカボチャを丁寧にすくい出して、おとなからこどもまで仲良く食べた。カボチャにはお馴染みのジャック・オー・ランタン風のもののほかに、トランプ大統領の顔を彫ったものもあり、取り合いになるほど人気だったという。

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