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「気象庁の警報」装ったニセメールにご注意!まぎらわしいドメイン名

 地震をはじめ、日本各地で気象災害があいつぐ最近、気象庁が発表した警報を装った「ニセメール」が届いたという被害が増えているとして、同庁が注意を呼びかけている。

 

 これらのメールは「◯時◯分ごろ、地震がありました。3メートルを超える津波警報を発表しました」などとして、緊急避難が必要な地域を見るよう呼びかけ、添付したURLアドレスにアクセスさせようとする仕組み。

 

 気象庁によると、政府行政機関は原則として「〜.go.jp」で終わるアドレスを使用しているが、ニセメールの多くは「jma-go.jp」など見間違いやすいようまぎらわしいドメインを使っていることが多く、アクセスすることで金銭的な要求をされる危険性もあるという。

 

 ちなみに当ハザードラボでも、防災メールマガジンに登録いただいた読者限定で気象庁が発表した警報を配信している(ドメイン名:pod.tv)が、気象庁は「民間事業者による防災メールの配信サービスに登録されている場合は、メールの配信元アドレスや文面をあらかじめ各事業者のウェブサイトで確認してほしい」と合わせて注意を呼びかけている。

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