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閲覧注意! “笑う”謎の生物 ロシアの漁師が深海から釣り上げる(動画)

 

 モスクワから北へ2000キロほど離れた北極圏に位置する港町ムルマンスクの漁師が今月、深海から不思議な生き物を釣り上げた。胴体にはムカデの足のようにたくさんのトゲトゲを持ち、口の部分をすぼませながら、ニヤリと笑みを浮かべるという。

 

 謎の生き物を捕らえたのはロマン・フェルドソフ(Роман Федорцов)さん。底引き網を海底に沈めて漁をするトロール船の漁師だけあって、これまでにも見たことがない不思議な魚をたくさん釣り上げては、少々グロテスクなその姿を撮影した画像をSNSに公開して注目を集めてきた。

毎日怪物に出会える職場

 

 

 今月14日に投稿された動画には、ゴカイのような謎の生き物が登場。水色のゴム手袋の上でのたうちながら、口元を押し出し、引っ込ませる瞬間、ニコちゃんマークそっくりの笑顔(!?)になった。

 

 フェルドソフさんは「もしこの怪物が叫ぶことができるならば、こんな声を出しているだろうと思うよ」と自作の音源を添付しているが、もちろんこれは想像の産物。

 一般には釣り餌として知られるゴカイは、ミミズやヒルなどと同じ多毛類に属し、わかっているだけでも8000種類以上見つかっているが、このほかにも大量に未知の種類が生息しており、フェルドソフさんが捕まえたのもそのひとつ。

「スゴイだろう。毎日怪物に出会える職場なんだぜ」フェルドソフさんご自慢のコレクションをいくつかご紹介しよう。(下はナマコ)

 

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