火山

諏訪之瀬島で噴火 噴煙1800m 十島村に降灰 鹿児島県

 30日午前10時53分、鹿児島県南方沖の諏訪之瀬(すわのせ)島で噴火が起こり、噴煙が火口上空1800メートルまで上昇した。

 

 諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置し、島の中央には、標高796メートルの御岳(おたけ)がそびえる。

 気象庁によると今回の噴火では、十島村全域でやや多量の火山灰が降り、火口から2キロ範囲で小さな噴石の飛散のおそれがあるという。

 

 今後も噴火が発生する可能性があるとして、引き続き警戒レベル「2」を維持し、火口周辺への立ち入りを禁止している。

 

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