気象

12月に29℃超!全国各地で最高気温が観測史上1位を更新 急変のおそれ

 4日は日中の最高気温が全国的に平年より高くなり、全国261カ所のアメダス観測地点で、最高気温が12月の観測史上1位を記録した。しかし今夜からは寒冷前線が上空を通過し、大気の状態が非常に不安定になるおそれがある。早めの帰宅がオススメだ。

 

 気象庁によると4日は沖縄県の波照間(はてるま)で29.7℃と9月下旬並みの暖かさだったほか、東京・練馬区で25℃、神奈川県海老名市で24.4℃、石川県金沢市24.7℃、新潟県上越市23.5℃など、全国各地で12月としては観測史上1位になる最高気温を記録した。

 

 この記録的な暖かさも、寒冷前線をともなった低気圧の影響で、今夜には大気の状態が非常に不安定となり、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨が降るおそれがあることから、気象庁が「発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど安全確保に努めて欲しい」と注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事