事故

四国沖で米軍機同士が空中接触 乗員7人が墜落

 

 6日未明、高知県の室戸岬沖で岩国基地所属の米軍機同士が空中接触し、墜落する事故が発生した。両機合わせて7人の乗員が乗っていたとされており、これまでに海上自衛隊が1人を救助した。

 

 防衛省によると事故が起きたのは6日午前1時42分ごろ、室戸岬の南南東約99キロ付近の海上で、米海兵隊岩国飛行場所属のF/A-18戦闘機と、空中給油機KC-130機が衝突。

 

 当時戦闘機には乗員2人、給油機には5人が乗っており、この事故で第5管区海上保安部から航空自衛隊に対して、捜索救助要請があった。

 

 事故発生から4時間後の午前5時43分、戦闘機の乗員1人が救助されたが、現在も自衛隊の航空機10機と艦艇3隻で捜索救助活動を行っている。

 

 菅義偉官房長官は午前中の会見で「事故による民間船舶への影響はなかった」と明らかにしている。

 

 米軍機の事故をめぐっては、2016年12月、沖縄県名護市の沖合で普天間飛行場所属のオスプレイが不時着している。

 

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