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子パンダの名前「彩浜(さいひん)」に決定!和歌山アドベンチャーワールド(動画)

 和歌山・アドベンチャーワールドは、パンダの赤ちゃんの名前を、「彩浜(さいひん)」に決定した。きょう(17日)行われた「パンダの赤ちゃん命名セレモニー」で発表された。

  

 彩浜は、オスの「永明(えいめい)」とメスの「良浜(らうひん)」の間に誕生した9匹目の赤ちゃんだ。今年8月14日に生まれたその体は、同園で過去最も小さい75グラムという体重で、ハザードラボでも赤ちゃんのようすを何度かお伝えしていた。

 

 母親の愛情とスタッフの懸命なサポートを受けながら、試練を乗り越えて生きる赤ちゃんの姿は、人々に勇気と希望をもたらした。「彩」という字には、輝きや美しさ、かざる、などの意味もあり、「これからも日常に彩りを与え、明るい未来のSmile(しあわせ)を創る存在になってほしいという願いが込められている」と同園は話す。

 

 名前はまず一般から募集したが、2016年に生まれた彩浜のお姉さん「結浜(ゆいひん)」のときの2倍を超える約12万件の応募から4つの候補に絞られ、一般の来園者による投票で決定した。

 

 今月14日の生後4ヶ月時点で、体重は5890グラム、体長は76センチにまで育った彩浜は、よちよちと歩き始めているという。午前10時15分から午後3時までの間、屋内運動場で母親といっしょに公開されていて、子育てシーンを見ることができる。また、来年1月6日までの「ウィンターナイト」期間中は、夕方にも彩浜に会えるチャンスがあるから、冬休みを利用して、和歌山へ足を運んでみてはいかがだろう?

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