感染症

豚コレラ 岐阜県で6例目「7500頭が殺処分へ」県外で初の感染例も…

 25日、岐阜県関市の養豚場で同県としては6例目の豚コレラの感染が確認された。一方、隣の愛知県でも野生のイノシシでウイルスの陽性反応が確認されている。

 

 農林水産省によると、岐阜県で6例目となる感染が見つかったのは、繁殖用の親豚871頭、肉用の肥育豚6676頭、計7547頭を飼育している関市の養豚場。

 

 同県は今月23日、3例目と4例目の豚コレラの発生に伴って搬出制限区域内にある養豚場で出荷間近の豚を検査したところ、感染の疑いが判明。翌日に精密検査を行った結果、感染が判明した。

 

 一方、隣の愛知県犬山市野中でも今月22日、くくり罠で捕獲された野生のメスのイノシシから豚コレラウイルスの陽性反応が確認された。ウイルスの遺伝子解析を行った結果、これまでに岐阜県の養豚場で感染が見つかったウイルスと同一型だという。

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