宇宙

とらえたぞ!木星の嵐 反時計回りに渦巻くジェット気流 NASA探査機(動画)

 米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ジュノーは、南半球の上空で発生した嵐をとらえるのに成功した!嵐の中心から周縁まで、なんと8000kmに及ぶという。

 

 NASAによると、この動画は日本時間12月25日午前2時24分から約45分間にわたって、木星の大気の上層2万4800kmから9万7700kmを航行中に撮影した9枚の画像をつなぎあわせたもの。

 

 巨大な嵐が反時計回りに渦巻いており、その近くにある大赤斑も同じように回っている。この大赤斑は、高気圧の巨大な渦だと考えられており、1665年にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・カッシーニが発見。地球2、3個分の大きさだと推定されている。

 

 

 今回観測されたのは、2000年ごろに、大赤斑の南で発生していた複数の小さな嵐が合体してできた「オーバルBA」と呼ばれる嵐だ。

 

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