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緊急出動!ジャガイモの中に手榴弾まぎれこむ 香港のカルビー(動画)

 

 今月2日、香港市内のポテトチップス工場で、フランスから輸入したジャガイモの箱のなかに、戦時中の手榴弾が紛れ込んでいるのが見つかった。警察の爆発物処理チームが緊急出動する騒動に発展した。

 

 第一次大戦中にドイツ軍が使っていた手榴弾が見つかったのは、香港の中心、湾仔(ワンチャイ)にあるカルビーの子会社だ。

爆発物処理なら「お手のもの」の香港警察

 香港警察の澳警區(ウォン・ホーホン)副指揮官によると、今月2日、フランスから届いたジャガイモのなかから、直径8センチ、重さ1キロの錆びついた手榴弾を発見。第一次世界大戦中(1914〜1918年)に塹壕のなかに残された手榴弾が、1世紀以上たって、畑のジャガイモと一緒に収穫された可能性が高いという。

 

 しかし香港では、日本が占領していた第二次世界大戦中に、米軍が落とした不発弾がしょっちゅう見つかることから、香港警察はこの手の爆発物の取り扱いに慣れており、この日もメルセデス・ベンツのスプリンターを改造した新型の専用車両がさっそうと登場し、あっという間に不発弾処理を完了させた。

 

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