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ラグビーW杯チケット購入トラブルあいつぐ!海外非公式サイトに注意

 今年9月から11月にかけて国内で開催される「ラグビーワールドカップ」をめぐり、チケットの第2次販売が開始されたが、全国の消費生活センターでは、海外の非公式サイトを利用したトラブルの相談が相次いでいる。

 

 国民生活センターによると、相談内容の多くは、インターネットで「ラグビーワールドカップ日本大会」などと検索すると、上部に【広告】として表示されている海外の転売仲介サイトなどの非公式なものを、公式サイトだと思い込んでアクセスするケースが目立つという。

 

 なかには、「売り切れ間近」の宣伝文句を見て焦り、「3枚4万9000円」の表示を「チケット3枚分で合計4万9000円」だと思い込み、注文したところ、「合計約19万円」の確定画面が出現。サイト側から届いた注文確認メールには、料金表示がドル建てで手数料の負担も必要とされていたケースもある。

 不審に思った購入者が調べた結果、申込んだのは海外のチケット転売仲介サイトだと判明。公式サイトでは、非公式サイトで買ったチケットは利用できないと記載されており、注文の解約もできず困っているなどという相談が多い。

 

 国民生活センターは「非公式サイトでは扱われているチケット代金は、公式サイトより高額だったり、手数料などがかかる場合がある。購入時は、よく確認してほしい」として、利用できない非公式サイトを紹介している

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