生物

皇居に「ダニ発見」…新種だった!国立科学博物館

 皇居に植えられている桑の葉で見つかったハダニが、国内では10年ぶりとなる新種であることが明らかになった。

 

 国立科学博物館と流通経済大学の研究グループは、2009年から5年間かけて皇居に生息する生物調査を実施。

 

 2011年6月6日に生物学研究所近くに生えているヤマグワから採取したハダニについて、DNA解析を行った結果、日本に生息する近縁種とは異なる新種だと確認した。

 

 コウキョアケハダニと名付けられた新種は、体長0.5ミリ未満で、皮膚表面の筋の特徴が、4種類いるアケハダニとは異なるという。日本でアケハダニの新種が発見されるのは10年ぶりで、東京・上野の国立博物館の企画展で3月末まで展示している。

 

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