食中毒

バレンタインデーのコース料理で食中毒「原因物質はわからず」名古屋市が行政処分

 今月14日、名古屋市のNHK放送センター内の飲食店でコース料理を食べた男女16人が嘔吐や下痢、腹痛などの症状を訴えていたことがわかり、名古屋市保健所が食中毒だと断定し、食品衛生法にもとづいて営業禁止の行政処分を発表した。

 

 食中毒が発生したのは、名古屋市東区東桜1丁目のNHK名古屋放送センター地下2階に入っている鮪・活魚料理「嘉文 さ嘉なや はなれ店」。

 

 今月14日に同店で食事した3組16人の男女が、あいついで嘔吐や下痢などの症状を訴えたことから、同店が名古屋市東保健所に連絡。調査の結果、体調不良を訴えている客の間で共通しているのは同店の食事だけだとして、食中毒だと断定した。

 

 症状を引き起こした物質は特定できておらず、現在調査中だという。名古屋市は18日、食品衛生法にもとづいて同店を営業禁止処分とした。

 あなたにオススメの記事