防犯

ツバ吐きまくる妖怪ペッペッ男 次から次へとつきまとう 東村山市

 東京・東村山市で今月18日、小学校から下校途中の女の子が、面識のない男から呼び止められ、ツバを吐きかけられる被害にあったとして、警察に110番通報があった。男は、現場付近をしばらくうろついていた可能性があり、この40分後には別の小学生が狙われて、しつこくつきまとわれたという。

 

 警察によると、被害があったのは今月18日午後2時ごろ、東村山市久米川町4丁目26番地付近で、自宅に向かって歩いていた女の子が、面識のない男から「ちょっと来て」などと呼び止められた。小学生が男の方に注意を向けると、男は突然ツバを吐きかけてきて、現場から逃走したという。

 

 この40分後には現場から100メートルほど東に位置する東村山市久米川町3丁目11番地でも、別の女子児童がしつこく男からつきまとわれたとして、警察に届け出があった。

 

 いずれも男は年齢20〜30歳くらい、身長170センチ前後、痩せていて、髪は短く、黄緑色のキャップ帽をかぶり、黒縁のサングラスをかけていた。身につけていた衣服は、青と白のボーダー柄の長袖に、ベージュのズボンを着て、黒いショルダーバッグを下げていたのが共通していることから、同一人物の可能性が高いという。

 

 現場は、西武線の「東村山駅」から600メートルほど北西に位置する住宅街で、市立小学校の児童が通う通学路に近いことから、警察がパトロールを強化するとともに、子供がいる家庭に対しては、防犯ブザーの使用や大声で助けを求めるなどの指導を呼びかけている。



【問合せ先】東村山警察署 042-393-0110

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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