リコール

レクサス「タイヤ内部に亀裂のおそれ」不具合24件 1万3000台リコール

 トヨタ自動車は27日、タイヤとホイールの取り付けに不具合があり、最悪の場合、接地する部分が剥がれ落ちるおそれがあるとして、高級車ブランド「レクサス」シリーズ計1万3391台をリコールすると国土交通省に届け出た。

 

 リコールの対象となるのは、2017年8月23日から2018年7月20日にかけて製造されたレクサス「LS500h」や「LS500」など5車種。

 

 トヨタによると、ランフラットタイヤとホイールの取り付け方に問題があるため、タイヤ内部に亀裂が発生するものがあることが判明。使用を続けると異音や振動が起こり、最悪の場合、溝があるトレッド面の一部が剥がれ落ちて危険だという。これまでに深刻な事故は起きていないが、24件の不具合が報告されている。

 

 ドライバーにダイレクトメールを送り、全車両のランフラットタイヤを新品と交換するとしている。

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