火山

桜島が深夜の噴火「噴煙3500m上昇」鹿児島県

 昨夜(14日)遅く、鹿児島県の桜島が噴火し、噴煙が上空3500メートルまで上昇した。

 

 気象庁によると、桜島で噴火が発生したのは14日午後11時23分ごろ。噴煙は3500メートル上空に到達し、けさ5時までに鹿児島市や垂水市をはじめ、火山から東に位置する鹿屋市、曽於市や、宮崎県の日南市、串間市など広い範囲で火山灰が降った。

 

 現在、桜島の噴火警戒レベルは入山を禁止する「3」で、きょうからあす(16日)未明の間に噴火が発生した場合は、火口から東側に降灰が予想される。

  火山活動が活発な桜島では、先月7日にも南岳山頂火口で爆発が起こり、大きな噴石が最大で4合目まで飛び散るようすが確認されている。

 

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