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平成最後の桜見を!皇居「乾通り」一般公開 まもなく始まる

 暖冬の影響で、各地で平年より早く桜の開花宣言が出されるなか、皇居では、本格的な花見シーズンを迎える今月30日から来月7日にかけて乾通りの一般公開を行う。

 

 東京駅に近い坂下門からお堀を右手に乾門まで抜ける約750メートルの乾通りが公開されるようになったのは2014年、天皇陛下の80歳の傘寿を記念して、桜の季節と紅葉の秋の年2回実施されることになった。

 途中、樹木の植え替えなどで公開されない年もあったが、平成最後の春は、9日間にわたって行われる。期間中は午前9時入場、午後4時(東御苑からは午後4時半)退出の決まりで、長時間並んで待つ場合があるので、十分時間的な余裕を持って出かけてほしい。

 

 また坂下門から入場する際には、セキュリティーチェックと手荷物検査もあるので、もし遠方から訪れる場合は、最寄りの駅のコインロッカーなどを利用して、あらかじめ荷物を預けておくのもオススメだ。

 

 乾通りの一般公開中は、皇居東御苑の公開も行っている。乾通りの途中から右折して西桔橋(にしはねばし)から入場するのだが、東御苑に入ると乾通りには戻れないので、コースをよく確認して花見を楽しんでほしい。

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